民泊の清掃・運営代行会社はどう選ぶ?注目すべきポイントを解説

民泊の清掃・運営代行会社はどう選ぶ?注目すべきポイントを解説

この記事では、民泊の清掃・運営代行会社の選び方について、わかりやすく解説していきます。

都内に民泊22軒、シェアハウス
4軒を経営する副業OL鳩子が
お届け!

いい清掃会社、代行業者の選び方については、非常に多くのご質問をいただいています。

清掃会社ってどう選べばいいの?

代行業者は入れた方がいい?

おすすめの業者はある?

この答えを出すのは、なかなか難しいです。

なぜなら、物件の立地や規模、運営スタイルによって合う会社が違うから。

そこで今回は、私の実体験を踏まえて、清掃・運営代行会社を判断する視点をまとめました◎

これから民泊を始めたい方も、まさに清掃・運営代行会社を検討している方も、ぜひ最後までチェックしてみてください♪

↓気になる目次をタップすると、すぐに読めます↓

目次

民泊の清掃会社を選ぶポイント

民泊運営において清掃の質は、レビュー評価やリピート率に直結する重要な要素です。

物件によって、合う清掃会社が
変わってきます!

ここでは私自身の体験をもとに、清掃会社選びで注目すべきポイントを3つ紹介します。

レスポンスの早さと丁寧さ

清掃会社とやり取りをする中で、ストレスになることの1つは連絡が遅いこと。

特に緊急対応が必要な場面では、連絡のスピードが命!

私の場合は、緊急駆けつけも清掃会社に依頼することがあります。

レスポンスが遅いと、清掃会社が対応可能なのかわからず、ほかの対処法も考えなくてはなりません。

チェックポイント
  • 清掃依頼への返信は迅速か?
  • メッセージのやり取りは丁寧か?
  • 緊急駆けつけの依頼に対応してくれるか?

清掃品質と報告体制

どんなに安くても、仕上がりにムラがある会社は使えません。

清掃品質の見極め方として、以下の点を参考にしてください!

清掃後の写真報告が充実しているか?

清掃会社によっては、ワンルームで10枚程度しか写真を送ってこないことがあります。

しかし、見えていない部分で髪の毛や汚れが残っていると、ゲストのクレームに繋がる原因に。

私の契約先では、何十枚も写真を納品してくれます!

清掃の仕上がりにばらつきがないか?

スタッフが毎回異なることが多いため、教育体制や品質管理が整っているかは必ず確認すべきポイントです。

特に気になるポイント:ベッドメイク

清掃の中でも、シーツのしわやベッドメイクの美しさはレビューに直結します。

ゲストの中には、ホテルに泊まりに来ている感覚の人も!

パッと見てキレイと思える仕上がりが求められます。

リネン方式と価格のバランス

清掃会社によって、シーツやタオルなどリネン類の扱い方に違いがあります。

オーナーリネンとリネンサプライの2つがあります!

オーナーリネンの場合は、ホストが自前でリネンを用意。

使用済みのシーツやタオルを、清掃会社が回収・洗濯・乾燥して再利用します。

この場合、洗濯やアイロンがけに手間がかかるため、清掃時間が長くなりがちです。

リネンサプライの場合は、清掃会社がクリーニング済みのリネンを
持参します!

使い終わったものとその場で交換し、汚れたリネンは回収して後日クリーニングします。

作業時間を短縮できて、仕上がりも均一に保ちやすいのがメリットです。

リネン方式特徴
オーナーリネン時間がかかる(洗濯・乾燥・アイロンがけも必要)
清掃中にリネンの品質が左右される
リネンサプライ仕上がりが均一で早い
プレス済みで見た目もよい
コストが高めになる傾向

私は、時間・仕上がり・安定感の面でリネンサプライの方が好みです♪

ただし、部屋の単価と清掃費のバランスを考える必要があります!

エリアや物件規模によっては、割に合わないこともあるため注意が必要です。

こちらの記事で、人気の清掃会社の例を紹介しています◎

民泊の運営代行会社を選ぶポイント

民泊の運営代行会社については、入れるべきかどうかで悩む人も多いかもしれません。

私自身は、代行会社は基本的にいらない派

Airbnbの仕組み自体が、ホストにやさしい設計になっているからです!

自分で管理すれば費用も抑えられ、ノウハウも身につきます◎

それでも、どうしても代行会社に頼みたい人や、自分では対応しきれないという人もいます。

そんな人に向けて、代行会社を選ぶときのポイントを3つに整理して紹介しました。

料金とサービス内容のバランス

代行会社の料金体系には、大きく分けて成果報酬型と月額固定型の2種類があります。

成果報酬型(売上の15~20%)

月額制(例:月3万円など)

どちらにしても、物件の売上に対してコストが見合うかどうか、しっかり確認する必要があります。

たとえば、ワンルームで月の売上が20万円の場合、20%の成果報酬だと4万円が代行費になります。

何もしなくても、4万円の支出が発生することに!

さらに、丸投げOKとうたっている会社でも、実際にはどこまで対応してくれるのか不明瞭なことも多いです。

チェックポイント
  • どこまでの業務を代行してくれるのか(メッセージ対応・清掃手配・価格調整など)
  • 緊急対応や宿泊台帳の作成、定期報告なども含まれているか
  • 曖昧な全部込みプランに注意して、具体的な業務範囲を聞いてみる

戦略的な運営ができるか

代行会社が、予約が入ったときに清掃を手配するだけなら、必要ありません。

本当に頼れる代行会社は、数字を伸ばすための提案や工夫をしてくれる会社です。

ダメな代行会社の特徴は次の通りです!

よくある残念な代行会社の特徴

  • 予約が入らないとき、「とりあえず値下げしましょう」としか言わない
  • 写真の撮り直しや家具の買い替えなど、即効性のないことを勧める
  • 自社で民泊を運営していないため、売上が伸びなくても困らない

一方で、民泊を自社でも運営している会社は、売上に対してシビアな姿勢を持っています。

稼働率が下がったときの改善提案にも、現実味があります!

また、最初はリスティングを作成してくれるけれど、あとは改善せずにそのままというケースもあります。

契約前に、定期的なリスティングの見直しや、月次レポートでデータに基づいた説明はあるのかなど、運営後の対応についても確認しておきましょう。

契約・運用まわりの落とし穴に注意する

実際に契約する段階で、特に気をつけて欲しいのがアカウント管理と追加費用の発生です。

Airbnbのアカウントは必ず自分のものを使うこと

代行会社によっては、会社のアカウントで運用する場合もあります。

お金の回収が理由で、会社のアカウントを使用するよう説明された場合は要注意。

その会社は、Airbnbのことをわかっていません!

オプション費用の水増しにも注意

以下のような項目を、初期費用やオプションとして高額で請求されるケースがあります。

よくある請求項目
  • リスティングセットアップ費用(20~50万円など)
  • 家具・家電のコーディネート料
  • ハウスマニュアルの作成代
  • 翻訳費・写真撮影代など

あれこれとオプションをつけてくる会社は、避けた方が無難です!

違和感を感じたら、すぐに他社の見積もりを取る行動力も大事です◎

民泊の清掃・運営代行会社はどう選ぶ?|まとめ

この記事では、民泊運営における清掃・代行会社の選び方について、私の実体験を交えて解説しました◎

最後に、この記事のポイントを
振り返っておきましょう!

まずは、清掃会社を選ぶときにチェックしたいポイントです。

次に、運営代行会社を選ぶときは、この3つを意識しましょう♪

いい業者を紹介してください、とよく言われるのですが……

物件の場所や運営スタイルによって、合う業者は変わります。

だからこそ、複数社に見積もりを取り、比較検討することが大事!

違和感を感じたら、切り替えることも検討しましょう。

このような考え方は、YouTubeでも詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください◎

もっと民泊運営の実例が知りたい方へ。

「みんな、清掃費はいくらくらいかけてる?」

「代行会社なしでも、本当に回せるの?」

そんなリアルな疑問にこたえるのが、
私が主催する民泊コミュニティ
「令和の民泊サロン」です。

実際の運営事例や、トラブル回避の工夫など、民泊経験者たちの情報が日々飛び交っています♪

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