民泊運営でBooking.comに登録するやり方とは?手数料や注意点まとめ

民泊運営でBooking.comに登録するやり方とは?手数料や注意点まとめ

この記事では、民泊運営でBooking.comに登録するやり方について紹介していきます。

都内に民泊22軒、シェアハウス
4軒を運営する副業OL鳩子が
解説!

「最近予約がなかなか増えない」

「ほかの予約サイトも使ってみたいけど、
登録方法がよくわからない」

「国内外からの予約を増やしたい」

民泊を運営するならまずおすすめなのがAirbnbですが、新しい予約サイトも試してみたい、という方もいるはず。

そんなふうに感じている方におすすめなのが、Booking.comです。

Booking.comは世界最大級の宿泊予約サイトで、海外からの利用者も多く、多言語対応も充実。

国内外の旅行者に物件をアピールしやすいのが特徴です!

この記事では、Booking.comに民泊を登録する手順から、手数料の仕組みや注意点などをまとめました。

新しい集客先を増やしたい方は、ぜひ参考にしてみてください◎

↓気になる目次をタップすると、すぐに読めます↓

目次

民泊運営でBooking.comに登録する
やり方

Booking.comに民泊を登録するには、いくつかのステップがあります。

最初に、基本情報を整理しておくのがおすすめ◎

アカウント作成や物件情報の入力など、順に進めていきましょう♪

アカウントを作成する

まずは、ホスト専用のアカウントを作成します。

手順はこちらです!

  • 登録ページにアクセス
  • メールアドレスを入力
  • 名前、電話番号、パスワードを入力して、「アカウントを作成」をクリック
  • メールが届くので、リンクをクリックして
    メールアドレスを認証

施設情報を登録する

アカウントができたら、施設の情報を順番に入力していきます。

STEP
主な物件情報を入力する

Airbnbなど他サイトに掲載している場合は、URLを入力することで情報を連携できます!

主な入力項目
  • 宿泊施設の種類(アパートメント・バケーションレンタル・ホテルなど)
  • 宿泊施設名、住所
  • ベッドルーム&ベッド数、定員
  • 食事提供や駐車場の有無
  • ハウスルール(ペット同伴やイベントの可否など)
  • チェックイン・チェックアウト時間
  • 既に他サイトに掲載している場合は、URL入力で情報を連携可能(例:Airbnb)
STEP
写真をアップロードする

ゲストが予約するかどうかを決める、大きな要素が写真です。

写真のポイントは次の通り♪

  • 明るい時間帯に撮影し、広く見えるように工夫する
  • 室内すべての部屋や水回りの写真を用意
  • ゲストが最初に目にする玄関・外観
    掲載する
  • 車のナンバーや個人情報が写り込まないよう注意

写真の撮影方法は、こちらの記事も参考にしてくださいね!

STEP
料金とキャンセルポリシーを設定する

料金はあとから変更することもできます。

最初は柔軟に設定しましょう!

設定のヒント
  • 初回予約を取りやすくするために、
    一時的に割引を設定
  • 少人数利用時の割引価格も設定可能
  • シーズンや曜日ごとに料金を変えることもできる
STEP
カレンダーと他サイトとの連携設定

ほかのOTA(Airbnbなど)にも掲載している場合は、カレンダー同期を行いましょう。

同期することで、ダブルブッキングを防げます♪

iCalリンクを貼り付けるだけで、簡単に同期可能です。

常時連携させるためには、一元管理ツールの使用をおすすめします◎

STEP
法的情報を入力する

民泊許可番号や届出番号など、必要な法的情報を登録します。

入力ミスがあると、公開に遅れが出る場合があるので注意しましょう!

STEP
登録完了

すべての入力が終わったら、利用規約に同意して「予約受付の開始」をクリックします。

他サイトとダブルブッキングする可能性がある場合、予約受付を延期することも可能です。

公開後も、管理画面から写真や料金などを変更できます!

こちらの記事では、Booking.comを含めた集客方法に関して書いています♪

Booking.comの手数料や注意点

Booking.comで民泊を運営する場合、事前に知っておきたいのが手数料の仕組みや運用時の特徴

手数料は予約成立ごとに
発生します!

また、登録や設定の中で気をつけるべき点や、Booking.comならではの強みもあります。

ここでは、順番に見ていきましょう♪

手数料の仕組み

Booking.comは成果報酬型の手数料システムを採用しています。

掲載自体は無料です!

予約が成立した場合にのみ、宿泊料金(税抜)に対して一定割合の手数料がかかります。

日本国内の一般的な手数料率:12%

海外や物件によっては:最大15%の場合もあり

手数料は、宿泊施設タイプや所在地によって変動することもあります!

計算例(手数料率12~15%)

宿泊料金(税抜)手数料率手数料
10,000円12%1,200円
20,000円12%2,400円
30,000円15%4,500円

正確な手数料率は、運用前にBooking.comの管理画面で確認しておくと安心です。

Booking.comの注意点

Booking.comを民泊運営に使う場合、登録や運用の中でいくつか気をつけたい点があります。

①審査や対応に時間がかかる場合がある

民泊の届出番号の確認や、所在地の認証などに、数日~数週間かかる場合があります。

②料金設定が複雑

料金や追加費用の設定画面が複数に分かれており、一括で確認しにくいです。

③キャンセル料の取り扱い

ゲストにキャンセル料を請求しなければ、手数料は発生しません。

請求して受け取った場合は、キャンセル料にも手数料がかかります!

④他サイトへの情報掲載

Booking.comは多くの提携サイトに情報を掲載します。

古い情報を修正する場合、提携先に直接依頼しないといけない場合も。

⑤事前決済の初期設定

登録時に現地決済に設定すると、事前決済への切り替えに数ヶ月かかります。

事前決済を希望する場合は、登録時に設定するようにしましょう!

Booking.comを活用するメリット

Booking.comを使うことで、集客の幅を広げたり、運営の自由度を高めたりできます。

特に世界中の旅行者にアプローチできる点は、大きな強みです!

①世界中のユーザーにアプローチできる

Booking.comは世界最大級の宿泊予約サイトで、2,800万件以上の施設が掲載されています。

43言語に対応しており、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでも上位表示されやすいです。

海外からの集客に強い!

施設情報は現地の言語で表示されるため、新しい市場を開拓しやすくなります。

②他サイトとのカレンダー同期が可能

Airbnbなどほかの予約サイトと空室状況を同期できて、オーバーブッキングを防げます

一元管理システムとも連携可能◎

複数サイト運営でも管理が
スムーズです♪

③柔軟な施設運営ができる

販売する客室の選択や掲載の一時停止、営業時期の制限などを自由に設定可能。

週末だけの営業や季節営業など、地域のルールや運営方針に合わせた調整がしやすいです。

④ゲストへの予約手数料がない

ゲストに追加の予約手数料がかかりません

表示料金がそのまま支払額になります!

Airbnbのようにサービス手数料が加算されることがないため、料金面で選ばれやすくなります。

Booking.com登録方法と手数料・
注意点|まとめ

この記事では、民泊をBooking.comに登録する手順と、手数料の仕組み、注意点やメリットを紹介しました。

最後にポイントを振り返っておきましょう!

掲載は無料で、予約成立時に手数料が発生します。

日本は大体12%です!

主に次のような注意点があります。

Booking.comは世界中の旅行者にアピールでき、カレンダー同期や柔軟な運営が可能

ゲストへの追加手数料がないのも魅力です!

事前に仕組みや注意点を把握しておけば、よりスムーズに運営できるでしょう◎

民泊の集客には、今回紹介したBooking.com以外にもさまざまな方法があります。

私が主宰する民泊コミュニティ「令和の民泊サロン」では、全国の仲間と最新情報を共有中です。

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