この記事では2025年民泊は稼げない?をテーマに、そう言われる理由と対策方法を紹介していきます。

民泊を24軒、シェアハウスを4軒運営する鳩子が解説!
日本に民泊が上陸してから「民泊はもう稼げないない」「民泊オワコン」と言われたことが2度ありました。
最初は民泊新法(住宅宿泊事業法)が制定されたときです。
規制が強化されたことで闇民泊が一掃され、かなりの民泊が撤退していきました。
もう一つは、コロナウイルスの蔓延により世界中の人の流れがストップしたときです。
この頃は私も大変でしたがX(旧Twitter)でつながったホスト仲間と知恵を出し合い、なんとか乗り越えることができました。
今ではコロナ前より外国からの観光客が増えているのに、なぜ2025年は民泊で稼げないと言われているのでしょうか?
ホスト同士のつながりができてから感じているのは、民泊は最新情報がとにかく重要ということです。
そして、正しいやり方で民泊すると会社員との副業でも人生を変えられる可能性が民泊にはあります。



2025年に直面する問題と対応方法を見ていきましょう。
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2025年は民泊で稼げない理由





なぜ、2025年は民泊が稼げないと言われているのでしょうか?
民泊のメインターゲットである海外からの旅行者はコロナが終息してから右肩上がりです。
2024年10月には単月の旅行客数が3,312万人と過去最高を記録!
さらに、年間最速で3,000万人を突破しています。日本政府観光局「訪日外客数(2024年10月推計値)」より
日本政府が「観光立国」を掲げ、大阪・関西万博も控える中どのような理由で民泊が稼げないと言われているか見ていきましょう。
稼げない理由①民泊で使う物件の家賃高騰
民泊が徐々に広まり「民泊は儲かる」と不動産オーナーさんが気づいてしまったんです。
そのため、賃貸物件を民泊で使うとなると、家賃が何割か上乗せされることがあります。
家賃が上がると敷金・礼金の初期費用や月々のランニングコストがかかり、ちいさくはじめることが難しくなります。



物件探しのハードルが上がってしまいますね!
だけど民泊の物件探しが難しいことは今に始まったわけではなく、できることを全部やりながら探していくのは変わりません。
70点の物件を運営しながら、ゲストに選ばれる物件に育てていくのが民泊の醍醐味です。
稼げない理由②不動産オーナーが参入している
2つ目の理由は、物件を保有するオーナーさん自らが運営するケースが増えてきていることです。
多くの方は賃貸物件を借りて民泊を運営するため、毎月の家賃という固定費が発生します。
しかし、オーナー自身が運営する場合は最大のコスト要因となる家賃がかからないのです。
他にも不動産のオーナーさんには、こんなメリットもあります。
- 物件取得費用がゼロ
- 修繕費用の柔軟な運用が可能
- 複数物件の一括運営
不動産のオーナーさんが民泊を始めることで、部屋を借りれたかもしれない物件が減る可能性はあります。
ですが全ての不動産オーナーさんが民泊を始めるわけではなく、民泊で借りられる物件がなくなるわけではありません。
別の見方をすると参入障壁が高くなることでライバルが増えづらく、民泊を立ち上げられるとインバウンドの波が待っています。



立ち上げれば稼げるわけではないけど、まだまだ大丈夫!
過去、民泊を立ち上げてもうまく稼げないで撤退していった方たちも大勢います。
そんな民泊経営での失敗をまとめた記事もあるので、参考にお読みください。


稼げない民泊にならない対策方法を紹介


2025年民泊は稼げない理由を紹介してきました。
上記2つの問題に対して、私が考える対策方法を紹介します。
この問題があってもなくても、基本的に民泊の準備・運営でやっていくことは同じです。



1つずつ紹介していきますね。
対策方法①良い物件は探せばまだまだある
民泊の2025年に直面するだろう問題として、物件の借りづらさを上げました。
対応策としては物件探しは総力を上げて行い、予算内でちいさくはじめることです。



予算を大幅に超えないことはとても重要!
私が主宰する民泊コミュニティでも「民泊をするときは家賃◯割増になります」といった話を耳にします。
物件がなかなか見つからないからといって、金銭的に無理して物件を契約するのはNGです。
副業で民泊を立ち上げる方は大きく稼ぐより自分が民泊を続けられるか知る目的もあります。
それに、都会・地方どちらにも良い物件はまだまだあります。
全国各地にいる民泊コミュニティメンバーから日々物件に関する相談を受けていますが、間違いなく物件はあります。



使える手段は全て使って物件を探すのは、今も昔も変わっていませんよ!
対策方法②コンセプトを持った民泊で差別化
物件を契約した後は、コンセプトを持った民泊を作り込むことが大切です。
「民泊が成功するかどうかは、物件で8割決まる」と私は感じています。
立地がとても良い、間取りが民泊向きなどの優良物件ではなくても、やり方次第で80点にも85点にも化けさせて運営していきます。



大切になってくるのが、コンセプトと実際のニーズに適した部屋づくりです!
鳩子流民泊のコンセプトは
「暮らすように泊まれる」
ターゲットには、長期滞在する外国人ゲストを想定しています。
ビジネスホテルと差別化を図るため、このような工夫をしてゲストから選ばれているホストがいます。
- 25㎡以上、できれば30㎡超の部屋で、
4〜5人宿泊可能 - 約20㎡の部屋で、ビジネスホテルにない
凝ったインテリアの設置 - 自宅のようにくつろげるリビング
- 近所のスーパーで買った食材を自分で
料理できるキッチン
「暮らすように泊まれる」シーンをイメージできる部屋作りしていくことが、「売れるお部屋」への最重要ポイントです。



ゲストを受け入れながら、より良い部屋に育てていこう!
2025年は民泊で稼げない理由|まとめ


この記事では、2025年は民泊で稼げない理由とその対策方法を紹介してきました。
最後にもう一度、振り返ってみましょう。
2025年民泊が稼げないと言われている理由は、以下2つの要因があります。
- 民泊で使う物件の家賃高騰
- 不動産オーナーが参入している
民泊事業者には不動産オーナーさんなど、このジャンルに詳しい方々の参入も増えています。



ですが、私たち素人が全く勝てないわけではありませんよ!
不動産オーナーさんが選ばず、かつ部屋を作り込むことで稼げる部屋になる物件は都会にもまだまだあります。
地方には民泊が浸透していない地域があったり、お宝物件のような空き家があったり可能性は広がっています。
そのために、民泊の最新情報は欠かせません。
民泊についてもっと知りたい・実際に民泊ホストと会って話したいという方には、おすすめのお知らせがあります。
今から民泊を始める方に向けて、特別なお知らせをこちらの記事でお届けしているので併せてお読みください。











