この記事では、ホテルライクな部屋の作り方や2025年に流行る民泊トレンドを解説していきます。
民泊でホテルライクってどんな部屋?
売れるお部屋の作り方が知りたい!
ゲストから選ばれる部屋を作るには部屋のコンセプトやデザインはとても重要なので、しっかり押さえておきたいポイントの1つです。
わたしは「暮らすように泊まれる」をコンセプトに運営していますが、ホテルライクはとても相性が良いと感じています。

都内に民泊22軒、シェアハウス
4軒を経営する副業OL鳩子が
解説!
ホテルライクと言っても幅が広くてイメージが持ちづらいと思うので、今回は私の民泊を実例に解説します。
最後まで読んでいただき、2025年民泊トレンドを押さえた部屋作りの参考にしてください。
ホテルライクな部屋の作り方とは?





わたしが新しくホテルライクに
作った民泊5部屋を使って
解説していきます!
ホテルライクな部屋は、清潔感があり安心感がある印象を届けられます。
民泊の部屋はゲストが泊まって過ごす場所ではありますが、もう一つ重要な役割があります。
それはAirbnbなどOTA(オンライン旅行代理店)に部屋の写真を掲載したときに、リスティングをアピールする役割です。
多くのゲストがAirbnbで宿泊先を選ぶとき、サイトに表示された写真でから民泊を見ていきます。
「ここに泊まってみたい」「この部屋なら旅行が楽しめそう」とイメージしてもらえる部屋が大切です。



ホテルライクは
写真の印象も良いですよ◎
ここでは実際に、ホテルライクな部屋の特徴を5つ紹介していきます。
それぞれの部屋の特徴を見ていきましょう。
北欧風


北欧風ホテルライクの特徴はこちら。
- ホワイト×ベージュ×木目調のシンプルな色使い
- 木製の家具とテキスタイル(布製品)で温もりをプラス
この部屋は壁・天井・家具に木材や木目調のクロスを使用。
スペースを占めるベッドのリネンにはホワイト、ベージュのカーテンを組み合わせることで清潔感と落ち着きのある雰囲気を演出しています。
シンプルなデザインの木製ベッドフレームやアームチェア、サイドテーブルも北欧らしい空間を作り出しています。
ベッドスローやクッションのテキスタイルで温かみと柔らかさをプラス。



家具の配置に余白を持たせると、ゆとりが感じられる部屋に◎
インダストリアル風


インダストリアルを直訳すると「工業用・産業用」と訳されます。
ホテルライクにインダストリアルを取り入れるときには、以下のポイントを意識してみてください。
- むき出しの素材感を活かす
- 照明によって温かみある印象に
アイアン素材のスツールとテーブルを採用することで、無機質で無骨な印象を与えるインダストリアル風な雰囲気を演出。
エジソン電球の照明やペンダントライトもアクセントとなっています。



偏りすぎると女性ウケしない
から、要注意!
モダン


モダンはモノトーンを基調とした配色でシンプルな家具を用いて、洗練された印象を与えます。
この部屋のモダンなホテルライクのポイントはこちらです。
- ホワイト×グレー×ブラックの配色で
統一感を出す - アートや小物で非日常を演出
モダンでスタイリッシュな空間を作り出すため、ホワイトを基調としたベッドリネンには高級ホテルを連想させるストライプ柄を採用。
壁1面だけグレーにしたアクセントウォールとアートでインパクトを与え、天井やカーテン、ベッドスローにはブラックを配色しています。
ホワイト×グレー×ブラックの3色で統一感のある、落ち着いた空間を実現。



小物や照明で
スタイリッシュ度UP!
ナチュラル


ナチュラルな部屋は自然素材を活用することで、リラックスできる空間を演出できます。
ホテルライクにナチュラルを活かすときには、以下のポイントを押さえてください。
- ホワイト×ベージュ×ライトグレーの
ナチュラルな色調で統一 - 自然素材を活かした家具やインテリアで居心地の良さを演出
柔らかな印象を与えるホワイト×ベージュ×ライトグレーでまとめ、差し色にベッドスローの優しいミントグリーンが爽やかさを添えています。
インテリアはラタン(藤)素材を使用したダイニングチェアや照明、木製のアートが温かみのある自然な雰囲気を演出。



快適さと居心地の良い印象を
イメージしてもらえますよ♩
ジャパンディ


ジャパンティとはジャパンとスカンディナビア(北欧)を掛け合わせた造語で、和と北欧の居心地の良さを融合させたスタイルです。
ジャパンティをホテルライクとして取り入れるときのポイントはこちらになります。
- ホワイト×ミントグリーン×ライトグレーで落ち着きを演出
- 和の要素を取り入れた空間
淡いミントグリーンのアクセントウォールに、ライトグレーのカーテンやアートが柔らかで落ち着いた空間に仕上げています。
和モダンな照明で和を演出し、控えめなアートや小物で洗練された雰囲気を演出。



清潔感と落ち着きがある部屋です◎
部屋の作り方がわかったら、次は家具家電をどう安く揃えるかが重要になります。
みんな民泊ではどのように準備しているか気になる方には、この記事がおすすめです。


2025年流行る民泊トレンドを紹介


民泊は2024年に引き続き、インバウンド需要の回復や政府が掲げる観光立国に向けて成長が見込まれています。
ここでは、2025年に流行る民泊のトレンドをご紹介!
- 1Kに3〜4名泊まれる部屋
- ファミリーやグループ旅行向けの部屋
それぞれの特徴を見ていきましょう。
1Kに3〜4名泊まれる部屋


1Kの部屋に3〜4名泊まれる部屋は、ビジネスホテルとの差別化につながり2024年に引き続きトレンドとなるでしょう。
グループでホテルに泊まると部屋が別々に分かれてしまいますが、全員いっしょに泊まれる民泊の利点になります。



わたしも約20㎡で定員4名の
部屋を作っていますよ◎


外国人ゲストの日本での過ごし方にも変化が現れています。
これまで「日中は観光をして民泊には寝に帰ってくるだけ」という方が多かったです。
最近では部屋でゆっくり過ごす方が増えたり、ワーケーションとして利用したりする方が増えてきています。



ニーズに合わせて、民泊も柔軟に変わっていく必要があるよ!
ソファとローテーブルだった家具をパソコン作業ができるダイニングテーブルとチェアに変える工夫だけで十分対応できます。
他にも、作業しやすいよう照明や電源タップを小物として用意するのもいいですね。
最新のニーズはゲストとの関わりやAirbnbのレビューに隠れているので、ぜひ民泊に活かしてください。
ファミリーやグループ旅行向けの部屋


家族連れやグループ旅行向けの部屋、団体で泊まれる部屋も引き続きトレンドとなります。
大人数が泊まれる部屋で最も大切になってくるのは、みんなが集えるダイニングスペースの存在です。
観光から戻ってその日の体験を話したりお土産を見せあったり、いっしょに食事を楽しんだりとグループ全員が楽しめる場となります。


大人数が宿泊できる大箱の民泊は、収益は大きいですが立ち上げまでの費用も大きいです。
そのため、1軒目を立ち上げる方はワンルームなど初期費用がかからない「ちいさくはじめる」ことをおすすめします。
1軒・2軒と運営して自分に民泊があっていると感じたときには、大人数が利用できる民泊の運営を始めるといいですよ。



小さな部屋から始めても、民泊は十分稼げますよ!
ホテルライクな部屋の作り方まとめ


この記事では、ホテルライクな部屋の作り方と2025年流行る民泊トレンドを紹介してきました。
最後にもう一度、振り返ってみましょう。
ホテルライクな部屋の作り方について、私が新しく作った民泊5部屋を使って解説してきました。
どの部屋にも共通することは、清潔感とシンプルかつ統一感があることです!
2025年のトレンドは、この2つ。
- 1K3〜4名宿泊できて、ビジネスホテルと
差別化 - ファミリーやグループ旅行の大人数で泊まれる民泊
ビジネスホテルなど競合との差別化はもちろん、外国人ゲストのニーズを把握して柔軟に対応できる民泊が多くのゲストから選ばれます。
ゲストのニーズは直接かかわることやAirbnbのレビューなどの中に隠れています。
最初は60点の物件でもゲストのニーズを汲み取り、80点・90点の民泊に育てていきましょう。



今から民泊を始める方に、素敵なお知らせを案内しているよ!
この記事では知らないと後悔するお知らせを2つ紹介しているから、ぜひ読んでくださいね。











