この記事では、住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)を活用した民泊経営に資格がいるのかという疑問にお答えします。
あわせて、民泊を経営していく上で知っておきたいノウハウも紹介していきます。

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民泊経営に資格は必要?
不動産業界や宿泊業界のことをなにも
知らないけど、大丈夫ですか?
副業で民泊がおすすめって聞いたけど、
会社員でもできますか?
民泊に関心がある方の中には、このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか?
結論を先に伝えます。
民泊の経営に、資格は不要です!
個人が自宅の空き部屋を活用する場合、基本的に資格はいりません。
物件の規模や事業形態によっては「住宅宿泊管理業者」の登録が必要になりますが、業者さんへの委託で解決できます。
- 資格がなくても民泊を経営する方法
- 民泊に必要な申請・届出
- 経営する上で知っておきたいノウハウ
資格について整理して民泊副業をスタートするための知識を得られるよう、ぜひ最後までお読みください。
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民泊経営に資格はいる?


そして、どのような方でもはじめられるのが民泊です。
民泊に向いている方
- 副業を考える会社員
- 主婦・主夫
- 老後の蓄えを考える世代
- アパート大家



私自身、今も商社で働く
フルタイムの会社員です
資格や知識がなくても、幅広い立場の方がはじめられる民泊について解説していきます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
資格がなくても民泊は経営できる


民泊新法では2パターンの運営タイプがあり、どちらも資格がなくても民泊を経営できます。
| 運営タイプ | 民泊の管理 | 特徴 |
|---|---|---|
| 家主居住型 | 自分で管理可能 | 家主が住んでいる 建物の一部を 貸し出すタイプ |
| 家主不在型 | 住宅宿泊管理業者への 委託が義務 | 家主や管理者が 常駐していないタイプ |
家主居住型の経営は、基本的に資格がいりません。
家主不在型は、講習の修了や国家資格を有する住宅宿泊管理業者への委託が義務付けられています。
住宅宿泊管理業者に委託することで、ホストは無資格で経営可能です。



管理をすべて委託した場合、管理費用は売り上げの約2割が相場だよ!
住宅宿泊管理業者はホスト自身が担えるので、要件を満たして登録するのもいいですね。
- 宅地建物取引士・管理業務主任者・
賃貸借不動産経営管理士
上記資格を保有 - 不動産関連の2年以上の実務経験
- 登録実務講習の修了
2023年7月に規制緩和があり、要件に「登録実務講習の修了」が追加されました。
物件管理の要となる住宅宿泊管理業者の要件拡大により、民泊を推奨して観光立国を目指す国の本気度を感じます!
住宅宿泊管理業者について、詳しく知りたい方はこちらの記事もあわせてお読みください。


申請・届出は必要


民泊を経営するために資格は必要ありませんが、市区町村の保健所と消防への申請・届出は必須です。
物件が決まった段階で、契約前に民泊を管轄する保健所と消防署に事前相談を行います。
必ず、契約前に民泊を立ち上げるための設備を確認してください。



消防設備に想定外に費用がかかり、契約した物件をすぐに解約したケースもあります!


保健所にも10種類以上の書類を提出する必要があるので、保健所や消防の担当者さんに問い合わせながら自分で準備していけます。
どうしても時間がない方などは行政書士さんに依頼できるので、ご安心ください。
民泊を立ち上げるまでに必要な手続きについては、こちらの記事で詳しく説明しています。


民泊経営で知っておきたいノウハウ





民泊経営を成功させるために、知っておきたいノウハウを4つ紹介します!
会社員が副業で民泊をはじめるために、知っておいてほしいノウハウを一つずつ解説していきますね。
民泊の基本ルールを理解する


経営で最も優先してほしいことが、民泊のルールがすべて書いてある民泊新法を理解することです。
民泊新法は、マンションや戸建て住宅など、一般住宅を宿泊施設として運営して有料で宿泊客を泊められるようにした法律になります。
代表的なルールはこちらです。
- 営業日数は年間180日以内
- 部屋の広さは3.3㎡×宿泊者以上の
床面積が必要 - キッチン・浴室(シャワーのみ可)・
トイレ・洗面所が設備として必要



加えて、自治体が独自に定める「上乗せ条例」もチェックが
必要だよ
民泊新法の他にも、特区民泊や旅館業法で許認可を受けて立ち上げる方法もあります。
副業で民泊を考えている方には、手続きの難易度が1番低い民泊新法をおすすめしています。
物件は生活圏内で探す


最初に立ち上げる物件は、自分の生活圏内で探すことをおすすめします。
1軒目の民泊は支出をおさえるため、チェックアウト後の掃除やトラブル対応も自分ですることがでてくるでしょう。
生活圏から離れた物件だと、会社勤めのホストにとっては負担がとても大きいです。
そのため、自分ができる範囲内・予算内で物件を探すことが重要になります。
物件を探すエリア
- 自宅近く
- 会社の近く
- 通勤ルート上や生活圏の動線上



自宅から車・電車で30分ほどの
距離がおすすめ!
民泊ポータルサイトで競合調査


民泊ポータルサイトを使って、民泊をやってみようと思うエリアにどれくらい需要があるかを確認します。
観光スポットの少ない地域やターミナル駅から離れた私鉄沿線だと、ゲストが来てくれるか心配ですよね。
自分が民泊できる範囲とゲストの宿泊ニーズとが重なっているエリアを見極めていきます。



おすすめのポータルサイトは、Airbnbです
Airbnb(エアビー)とは?
世界最大の民泊オンライン旅行会社のこと
競合調査のポイントは次のとおりです。
- Airbnbのサイトで希望するエリアを入力する
明確な日程や宿泊人数は入力しない - 同一エリアに4〜5軒以上の民泊が表示されるなら、集客しやすい場所◎
- 民泊が少ない、ほぼ表示されないときは、
需要がない
もしくは上乗せ条例などで営業が難しい
他にも、周辺物件の予約状況・宿泊料金の単価・宿泊定員などもチェックできます。
最初は「ちいさくはじめる」


民泊は初期費用を安くおさえるほど早く投資分をペイでき、利益を上げていけます。
そのため、物件を探すときにはなるべく「ちいさくはじめる」ことです。
いい部屋を借りないと!
売れている民泊みたいに作り込まないと
誰も泊まりに来ない
など、不安になる方もいると思います。
ですが大金をかけなくても、築古で賃料の安い物件でゲストのニーズをつかんだ情報提供していけば予約は入ります。



好立地で家賃が高い物件の方が、実は民泊経営の難易度は高い
です!
立地が良くて賃料の安い物件があればいいですが、優良物件はそもそも民泊に貸してもらえません。
予算内でなるべく初期費用をかけない。
そして自分への負担を増やしすぎないことこそが、副業民泊で最初の成功をつかむ近道です。
民泊のはじめ方について、詳しく知りたい方にはこちらの記事がおすすめです。


民泊経営に資格はいりません


この記事では、民泊に資格はいるのかという疑問や経営する上で知っておきたいノウハウを解説してきました。
最後にもう一度振り返ってみましょう。



まず、民泊の経営に資格は不要です!
次に、民泊を経営していく上で知っておいてほしいノウハウは、次の4つです。
競合調査・物件選びのコツなど、失敗しない民泊経営の具体的な方法を紹介してきました。
「投資金額をペイして、利益を上げるまでの期間を短かくしたい」
「副業として挑戦したい」
という方にとってリスクをおさえながら民泊の成功を目指すノウハウがまとめてあります。
ですが手堅い部屋を作ればしっかり稼げ、ビジネス初心者でも再現性が高い副業です。
私が主宰する民泊コミュニティ「令和の民泊サロン」では、日本全国の仲間が集まり、6ヶ月での民泊立ち上げを目指しています。
サロン生は、独学でやるより3倍のスピード・労力は1/3で民泊を立ち上げ、着実に成果を出していっています。
Aさんは副業として、民泊2年目で年商2,000万円!
不動産投資から民泊に浮気したSさんは、副業の民泊で月70万円を稼いでいます。



ですが、民泊は最初の1軒の立ち上げが一番ハードなんですよ!
1番大変なタイミングを日本最大級の民泊サロンに入って、現役ホストや民泊経営を目指す仲間とつながり、あなたも民泊を立ち上げませんか?
興味がある方はメルマガに登録して「鳩子の情報が役に立つ」と思ったときは、ぜひサロンへの入会を考えてみてください。
すでにインバウンドの波がきているため、少しでも早く民泊を立ち上げることが重要。
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