この記事では、民泊運営ではゲストとのやりとりは面倒なのかというテーマで解説しています。
民泊で外国からの旅行者を受け入れると聞くと、このようなイメージを持つ方もいるのではないでしょうか。
「日本語しか話せないからムリ」
「昼間は会社勤めで、ゲストからの問い合わせには答えられないよ」
「海外の旅行者の対応なんて想像がつかない」
Airbnbの機能やGoogleなどの翻訳サイトを使えば、日本語しか話せない方も楽々対応できます。
- ゲストとのやりとりの負担を減らすコツ
- Airbnbで負担を減らすコツ
- 副業で民泊を運営していくコツ

フルタイムOLで民泊14軒
シェアハウス4軒を経営する
鳩子が解説!
何も知識がなければ民泊はとても負担が大きく、会社員との副業なんて絶対ムリでしょう。
ですが、いまから紹介する方法をマスターできれば副業でも効率的に民泊運営ができるようになります!
いっしょにゲストとのコミュニケーションの負担を減らす方法をチェックしていきましょう。
▶︎すぐに、Airbnbで負担を減らすコツを知りたい方は、ココをタップください。
民泊運営ゲストとのやりとりは面倒?


民泊を運営していく中で、ゲストとのやりとりは不可欠です。
準備を整えることでゲストからの連絡が最小限にでき、ホストの負担を減らせるでしょう。
やりとりが必要なときも、少ない時間とちいさな労力で対応できます。



準備さえ整えれば、ゲストとの
やりとりはお手軽できますよ!
ゲストとのやりとりは、このようなタイミングに発生することが多いです。
- 予約前後
- チェックイン前後
- トラブル発生時
ちなみに、クレームとして連絡が入るときは体感的に99%がチェックインのときです。
クレーム対応はメッセージだけで対応しきれないときには、現地に行って対応しなければいけません。



会社勤めに加え、
夜間のゲスト対応は過酷です・・・。
ゲストからの問い合わせやクレームを減らすためには、はじめて訪れた民泊でもわかりやすく・快適に過ごせる工夫があると親切です。
ゲストにわかりやすく、かつホストの負担を減らせる方法はこちら。



最初の準備が「時間のゆとり」と「ゲストの満足度」をあなたに
届けてくれます◎
ハウスマニュアルを作ろう


ハウスマニュアルとは、ゲストに対して民泊の利用方法やルールを伝えるマニュアルです。
わたしは民泊に予約が入ったら、リスティング(民泊物件)に印刷して置いてある同じハウスマニュアルをAirbnbのチャットでゲストに送っています。
ガイド作りでは、Airbnbの公式サイトにテンプレートが用意されていますし、翻訳アプリを使えば簡単に作成できます。
ハウスマニュアルの内容は、このような情報です。
- 表紙(ウェルカム・メッセージ付き)
- 住所・民泊までの地図
- 入室時の注意
- 主要駅や空港からの所要時間
- 民泊の周辺情報
- Wi-FiのIDとパスワード
- この民泊でのルール
(ゴミ出し・騒音・備品の紛失や破損について) - 家電の操作方法
- 緊急連絡先の電話番号
- オススメの周辺観光スポット&
祝祭日の一覧
<住所と民泊までの地図>
GoogleマップのURLをQRコードで載せると親切です◎
<入室時の注意>
民泊の外観・入口や鍵のありか・開け方などを写真で解説!
<ゴミの分別ルール>
外国人ゲストに伝わりにくいのが、ゴミの分別です。
イラストなどでビジュアル的にわかりやすくして、分別をお願いしましょう。
民泊の基本情報から利用方法・ルールまでハウスマニュアルに記載して作成します。
よくある質問には、事前に回答しておくとゲストとのやりとりが減るでしょう。



海外ゲストの傾向を見て、英語・中国語・韓国語など用意することもあります。
チェックイン時のやりとりもスマホで対応


ハウスマニュアルを事前に送付しても、チェックインのときに問い合わせが入ることは必ずあります。
すぐに物件にかけつけられれば問題は解決しますが、副業で民泊を運営しているとできないときもあるでしょう。
そんなときは、写真を撮ってもらったりビデオ通話を利用したりします。
旅先の日本で不安が大きくなるゲストもいるので、すぐにメッセージを返して安心感をもってもらうことが大切です。



メッセージは、すぐ返すのが
基本!
Airbnbであればリスティング写真の掲載やハウスルールのページがあり、詳しく情報提供できます。
Airbnbのアプリは年々使いやすさが向上しており、民泊するならゲストとのやりとりから集客・宿泊までAirbnb一択で十分です!



わたしはAirbnb一筋6年目です!
どのような情報をAirbnbに掲載できるのか気になる方には、この記事もおすすめです。


Airbnbで負担を減らすコツ


Airbnbは民泊ホストとゲストをつなぐだけのプラットホームではありません。
民泊だからこそ味わえる体験・経験を提供したり、外国のリスティングに泊まって快適に過ごすためのシステムがあったり
民泊を運営する上では、欠かせないサービスです。
副業で民泊を運営するためには、絶対に使いこなしていかないといけないのがAirbnb!



逆に使いこないと、問い合わせ
ゼロの儲からない民泊に・・・。
それでは、ゲストとのコミュニケーションに絞ってAirbnbの機能で負担を減らせる方法をチェックしていきましょう。
ゲスト向け情報を充実させる


Airbnbでゲストが確認できる「ゲスト向け情報」を作りこむことが大切です。
ここでは予約前・予約後の情報を入力して、ゲストの疑問を解消します。
ゲストの知りたいこと・困りごとを予測して、答えを書いておくことでメッセージのやりとりが格段に減ります。



Airbnbでは他言語からのメッセージを自動で翻訳してくれる機能があるんです◎
海外ゲストからすると、文化もマナーも違う日本への旅行!
楽しみな反面、不安も持ち合わせているため、家電の使い方から日常生活の注意点までわかりやすい説明があると安心感もアップします。
情報を充実させるコツは、ゲストの目線で「何が知りたいか」「どんな情報があると便利か」を想像しながら作成することです。



使いやすいリスティングは、
ゲストの満足度・高評価レビューにつながります◎
自動返信メッセージとクイック返信で負担軽減


ゲストから聞かれる質問はいくつかのパターンしかないため、先回りして回答を準備しておくのがコツです。
Airbnb自動返信メッセージとクイック返信は、とてもホストの役にたつ機能の一つ。
2024年5月のアップデートでAIがサポートしてくれる機能も追加され、さらに使いやすくなっています。
自動返信メッセージ
自動返信メッセージはチェックイン当日や2日前、チェックアウト翌日など特定のタイミングでゲストに自動でメッセージできるツールです。
「よく聞かれるな〜」と思う質問には定型文を作って、翻訳アプリで英語や中国語などに翻訳して保存しておくといいでしょう。
自動送信メッセージの作成とタイミングは「メッセージ」タブのメッセージ設定で行えます。



Airbnbに自動翻訳の機能があるけど、直接ゲストの言語でメッセージすると好感度◎
下のメッセージは、自動返信メッセージでショートコードを活用した例文です。
ショートコードを設定すると、ゲストに関する情報(ゲスト名、チェックイン日など)が反映されたメッセージや定型文が送れます。



便利機能はどんどん使って、
ラクしていきましょう!
クイック返信
クイック返信は、よくある質問に回答するための短い定型文のことです。
よくある質問に対する返信内容を一通り準備しておけば、ゲストとのやりとりは効率化されます。
AIがゲストからのよくある質問に対する回答として、準備したクイック返信を提示してくれるので、さらに便利◎
メッセージの作成は「メッセージ」タブのメッセージ設定で行えて、定型文の作成やサンプルメッセージの編集ができます。



クイック返信でも、ショートコードを活用して定型文を準備します!
もっとAirbnbについて知りたい方は、コチラの記事もおすすめです。


民泊運営ゲストとのやりとり|まとめ


この記事では、民泊運営でのゲストとのやりとりについて解説してきました。
最後にもう一度、振り返ってみましょう。
- 準備を整えれば、ゲストとのやりとりは減らせる
- ハウスマニュアルなどでゲストの疑問に先回りして解決
- Airbnbの自動返信メッセージやクイック返信で効率化
民泊を運営するときには、いかにゲストにわかりやすいリスティング情報や民泊のルール・マナーを伝えられるかが大切です。
日本へ旅行に来ている海外ゲストにとって、わからないことがあればホストに聞くのは当然のこと。
そんなとき事前にゲストの疑問が解消できていれば、ホストとのコミュニケーションは少なくなります。
- ハウスマニュアルの充実
- Airbnbに掲載する写真
- Airbnbゲスト向け情報
誰にでもわかりやすいリスティングは、ゲストにとって過ごしやすく高い満足度につながることでしょう。
またクレームを防ぐことにもつながり、ゲストとのやりとりやトラブル対応の負担も軽減されます。
とはいえ、最初から完璧なマニュアルを作って運営ができるわけではありません。
気付いたところでアップデートしながら、100点を目指していきましょう!



民泊副業を成功させるコツは、
効率化とトラブルを減らすこと!















