この記事では、民泊のホスティングの質を上げるコツを解説しています。
インバウンドの波が日本に押しよせる中、物件探し・お部屋づくりなど大変な思いをして立ち上げた民泊!
民泊が動きはじめたことで、安心していませんか?
時間も労力もかけて準備してきたのだから、ホスティングのレベルアップを図りガッツリ稼いでいかないと損ですよ。
ホスティングとは、民泊の運営のこと。

フルタイムOLしながら、民泊14軒シェアハウス4軒経営する鳩子が解説!
- Airbnb掲載情報を見直すポイント
- ゲスト満足度がアップするコミュニ
ケーションのポイント - 高評価レビューを得るポイント
民泊はホスティング次第で、予約率やゲストの対応に取られる時間が変わってきます。
質の高いホスティングができれば、最小限の労力で収入が得られることでしょう。
時間やお金の問題は、副業組にとって民泊を続けるか撤退するかの死活問題につながります。
ホスティングのコツをつかんで1軒目の民泊を軌道に乗せられたら、複数の民泊運営する道も開けます!



2軒目からも基本的にやることは同じですよ◎
▶すぐに、ホスティングの押さえておきたいポイントを確認したい方は、ココをタップしてください。
民泊ホスティングの質を上げるコツとは?


民泊でホスティングの質を高めるためには、リスティング(民泊の物件)が作りこまれていることが大前提です。
まず、民泊のコンセプトと泊まってもらいたいターゲットを設定し、お部屋を作りこみます。
鳩子流の民泊ビジネスでは、こちらをターゲットとコンセプトに設定しています。
- メインターゲット
「海外からの長期滞在の旅行者」 - コンセプト
「暮らすように泊まれるお部屋」
ターゲットに適したコンセプトを設定して、いわゆる「売れるお部屋」を作れていることがホスティングの第一歩です。



長期滞在の外国人は、まさにインバウンドをもたらす海外旅行者!
ホスティングの質を高めるコツの中でも、特に重要な2つを紹介します。
それでは、ホスティングのレベルを上げる方法をチェックしていきましょう。
売れるお部屋について、詳しく知りたい方にはこちらの記事がおすすめです。


ホスティング情報を見直す


Airbnbに登録しているホスティング情報を見直すことが、質の向上につながります。
見直す項目は、こちらです。
- ゲスト向け情報・ハウスルール
- カレンダーの設定
- 1泊あたりの料金設定
ゲスト向け情報やハウスルールは、文化も風習も違う外国人に民泊での過ごし方や日本のマナーを伝えるマニュアルになります。
念願の日本旅行にきたゲストが、英語や中国語など見慣れた文字で書かれたマニュアルがあると、とても安心できます。
また、自分の民泊に泊まるゲストから、よくある質問や出身国の傾向などを踏まえてアップデートすることが重要です。



少しの手間でゲストからの問い合わせが減り、民泊への時間・労力が減らせますよ!
カレンダーの設定では、最長2年先まで予約の受け入れができたり、逆に特定の日付をブロックして予約を受けなかったりできます。
他にも、こんな設定ができます。
- チェックイン時間
- チェックアウト時間
- ゲスト受け入れ準備に必要な時間
- 最低・最大の宿泊日数
- ゲストの予約方法
(今すぐ予約 or 予約リクエスト)
そして、宿泊料金の設定も忘れずしましょう。
週末や繁忙期は高めの料金設定をしたり、清掃料金や追加ゲスト料金・リゾート料金などを追加できます。



ゲストからの要望やライバルサイトを参考に、情報を見直しましょう!
ゲストから高評価レビューをもらう


ゲストから高評価レビューをもらうことは、民泊のホスティングに直結するとても重要なことです。
ゲストがリスティングを探すときに、写真といっしょに「レビュー」も必ずといっていいほど見ています。
しかも星の数だけではなく、レビューのコメントも読んでいるゲストが多いのです!



高評価レビューは勝手に予約が
入る民泊の第一歩です!
高評価レビューを受けとるコツはこちらです。
- 清潔感
- リスティングの使いやすさ
- ゲストとのコミュニケーション
「売れるお部屋」は清潔感があり、快適で使いやすいのは当たり前!
ゲストはホテルではなく民泊を選んできているからといって「清潔なところに泊まらなくていい」というわけではありません。
掲載写真は綺麗だけど、実際の部屋は毛玉だらけのシーツやガタつく椅子だと、そのまま評価を受けることになるでしょう。
リスティングの使いやすさは、以下の点を見直しましょう。
- リスティングへの行き方
- 入室時の注意
- Wi-Fiの接続方法
- 民泊のルール(ゴミ出し・騒音・
備品の紛失や破損について) - 家電の操作方法
- ゲストから受けた質問



マニュアルの言語を追加するのもいいですね!
ゲストとのコミュニケーションは、素早い対応・誠実で丁寧な対応は好印象です。
予約前から、滞在中のコミュニケーションは、ゲストに安心感を与え信頼を築くチャンスになります。
高評価のレビューを積み重ねることで「スーパーホスト」や「ゲストチョイス」を獲得でき、さらに売れるお部屋になるでしょう。
スーパーホストについて詳しく知りたい方は、こちらの記事がオススメです。


押さえておきたいポイント


民泊のホスティングをよりよいものにしていくため、外せないポイントはこちらです。
Airbnbでは年4回アップデートがあり、6月に夏のアップデートが行われました。
アプリ機能では、リスティングの並べ替え機能やAIを活用したフォトツアー、ゲストとやりとりするメッセージ機能がアップデートされています。
ゲストファーストのAirbnbが力を入れているのが、写真とコミュニケーションとわかります。
Airbnbが重視しているポイントをホスティングでも取り入れ、質の向上を目指しましょう。
タイトルや掲載写真を充実させる
ゲストがAirbnbで民泊を探すとき、無数にあるリスティングから選ぶ基準は表示されているタイトルと写真です。
ここでリスティングをどれだけアピールできるかが超重要!
同じ地域内にある民泊のなかから、ゲストの興味をひいてタップしてもらわなければ予約が入ることはありません。
タイトルはリスティングの情報をギュッと詰め込んで、ゲストが知りたい情報を伝えることが大事です。
- 宿泊できる最大人数
- 観光地やターミナル駅からの所要時間
- Wi-Fiの有無
- ベッドの大きさ
- ペット可
- 物件の売りや特徴
文字以上に情報をキャッチできるのが、写真です。
掲載している写真がスマホで撮影した写真を使っているのなら、プロのカメラマンに撮影してもらうことを強く勧めます。



タイトル・写真のセンスは
予約率を左右します!
ホスピタリティを高める


ホスピタリィを高めるホストのかかわりは、ゲストの心を動かすことにつながります。
しかもアイディアしだいではお金をかけず、今すぐにできるアクションです。
Airbnbの最新機能では、AIによるクイック返信の提案機能や絵文字が使えるようになるなど、コミュニケーションツールが充実しています。
Airbnbのゲスト向け情報やハウスマニュアルでも、ゲストの知りたい情報がわかりやすく書いてあるととても親切です。
たしかに電化製品の手順書を一つひとつ作ったり、英語でポップを作ったりするのは手間です。
ですが、ホストのホスピタリティが「ここまでゲストを思ってくれているのか」とゲストに伝わります。



一手間加えて、海外ゲストが
快適に過ごせる環境を整えて
いきましょう!
民泊ホスティングの質を上げるコツまとめ


この記事では、民泊のホスティングの質を上げるコツを解説してきました。
最後にもう一度、振り返ってみましょう。
- メインターゲットを決め、設定したコンセプトのお部屋を作り込めていることが土台になる
- ホスティング情報をアップデート
- ゲストから高評価レビューを積み上げる
ホスティングのレベルを上げるには、実際に利用したゲストの声を反映させたAirbnbゲスト向け情報やハウスルールの更新が大切です。
宿泊したゲストの声や同じ地域のスーパーホストを参考にして質を上げていきましょう。
コツコツ努力することがゲストからの高評価レビューにつながり、その先にはスーパーホストやゲストチョイスが待っています。



ゲストファーストで
インバウンドの波にのろう!










