この記事では、民泊の閑散期にやっておくべくきことを解説しています。
ホテルや旅館などといっしょで、民泊にもゲスト(旅行者)が押しよせる繁忙期と予約が入りづらい閑散期があります。
「閑散期に加えて、180日ルールがある民泊って運営が成り立つの?」
「どんな風にして閑散期乗り越えたらいいんですか?」
など、今から民泊ビジネスをはじめる方にとって気になる疑問にお答えしていきます。
180日ルールとは?
民泊新法で民泊の営業日数は年間180日以内と定められています。
特区民泊では365日可能。
(2泊3日以上の滞在が条件)

OLをしながら、副業の民泊6年目となる鳩子が解説!
- 閑散期にやっておくべきこと
- 繁忙期と閑散期の運営方法の違い
- 閑散期や180日ルールがあっても
民泊は運営できる
私の経験上、180日ルールの制限があっても十分に稼ぐことはできます。
民泊の繁忙期は3月桜の季節から年明けなので、この期間に月20日稼働させれば十分な収益をあげられます。
ですが、これはゲストから選ばれる魅力的なお部屋をキープしながら運営していくことが必須です!
副業として民泊を運営する方にとって、閑散期はリスティング(民泊物件)や運営方法を見直してアップデートする貴重な機会になります。
閑散期を有効に使えるよう、やっておくべきことをチェックしていきましょう。
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民泊閑散期にやっておくべきこととは?


この章では、民泊の閑散期にやっておくべきことを紹介します。
そもそも、海外ゲストが民泊を利用する時期は、次のように繁忙期と閑散期に分けられます。
| 繁忙期 | 閑散期 |
|---|---|
| 3月中旬~4月 7〜8月 年末年始 | 6月 9月 1月中旬~2月 |
海外ゲストの目線で日本への旅行をみると桜の季節が一番の観光シーズンで、7~8月のバケーションやクリスマス休暇なども人気のシーズンです!
一方、目立ったイベントがない1月中旬〜2月や6月・9月は閑散期となります。



地域によって変わってくるので、民泊周辺の観光資源やイベントを把握しよう!
閑散期は次の繁忙期に、よりよいサービスを提供するために備える期間です。
具体的にやっておくべきことは、この2点!
それぞれ、詳しく見ていきましょう!
Airbnb掲載情報の見直し


Airbnbにリスティング(民泊物件)を登録したきり、写真やゲスト向けメッセージがそのままになっていませんか?
閑散期は、Airbnbへの掲載情報を見直すチャンスです。
世界中のゲストに向けて、自分のリスティングをPRしてもらっているAirbnbの掲載内容を魅力的にすることは、かなり重要!
具体的にチェックするポイントはこちらです。
- お部屋の写真
- 物件のタイトルと説明
- 宿泊料金の設定 など
ゲストのレビューや受けた質問、同じ地区のスーパーホストを参考にリスティングの売りやゲストが求めている情報が一目でわかるよう更新します。
民泊の立ち上げ時にはなかった、ゲストからのレビューや質問を盛り込むことで、ゲストに喜んでもらえたポイントをアピールできたり、ゲストが抱く疑問を解消できたりします。



ゲストからの質問が解消される説明を載せると、自分の労力も減らせますよ◎


写真は閑散期で時間があるときに、プロのカメラマンさんに撮影してもらって写真をアップするのもオススメ!
他にも最初に表示されるページでゲストを引き付けられるよう、写真の順番を並べ替える工夫をしたり、リスティングのアピールポイントや観光資源などの情報を掲載したりするのもいいですね◎
料金設定を見直すのも一つですが、安易な値下げは利益率やゲストの質の低下のリスクがあるので、よく考えて行いましょう。



値下げは最終手段
できることを全てしていこう!
民泊設備のメンテナンス


閑散期は、設備をメンテナンスする絶好の機会です。
民泊のほとんどのゲストは丁寧に部屋を使ってくれて、チェックアウトごとに清掃に入りキレイなお部屋にしています。
ですが、いくら丁寧に使っていても家具・家電や備品は、家庭で使っているのと比べて驚くほど早く傷み、チェックアウト後に清掃しても、日ごろ手が回らない所は埃や汚れが溜まっていきます。
- 大掃除
- 修理と補修
- 防火設備の点検
- ハウスマニュアルの見直し
閑散期だからこそ、時間をかけて清掃することで清潔なお部屋をキープ!
特に、普段手入れが行き届かないエアコンや換気扇などもキレイにします。
ゲストが快適に滞在できるよう傷んだ家具・家電の交換やドアノブの緩みや切れている電球など細かい部分の補修も行なっていきます。
火災報知器や消火器など防火設備の点検を行って、安全性も確認!



いっしょにハウスマニュアルを更新するのも、忘れないでください!
よりゲスト目線で作成されたマニュアルに更新することで、ゲストは戸惑うことなく安心して過ごせることでしょう。
メンテナンスをしっかりと行うことで次の繁忙期に備えられ、次に訪れるゲストの満足度も上がります。
ゲストから高評価や喜びのレビューをもらうことで、Airbnbからの予約アップにつながります!



目指せスーパーホスト!
スーパーホストになると、どんな良いことがあるか知りたい方にはこちらの記事もオススメです。


繁忙期の運営方法との違いも詳しく紹介!


インバウンドの波が押し寄せ、右肩上がりで海外からの旅行者が増える中でも、繁忙期と閑散期があります。
時期によってどのように民泊運営していくか事前に把握して、計画的に民泊ビジネスができるよう準備していきましょう。
閑散期と繁忙期の運営の違いはこちらです。
| 繁忙期 | 閑散期 |
|---|---|
| Airbnbでのゲスト対応 ホスピタリティを高める トラブルへの対応 | Airbnb掲載情報の見直し 設備のメンテナンス ゲストへのサービスの見直し 民泊以外の活用 |
それぞれの時期での運営方法をチェックしていきましょう。
閑散期の運営方法


閑散期に運営するポイントはこちらです。
- Airbnb掲載情報の見直し
- 設備のメンテナンス
- ゲストへのサービスの見直し
- 民泊以外の活用
閑散期は、ゲストが快適に過ごせ、数あるAirbnbのリスティングの中から選んでもらえるお部屋作りをしていきます。
ゲストへのサービスの見直しについては、レビューやゲストからの質問などから改善点を見つけ、予約前の問い合わせ対応から滞在中、気持ちよく使ってもらうための工夫を取り入れていきましょう。
例えば、サプライズでお土産を渡したり、チェックアウトの見送りのときに記念撮影をしてお礼のメッセージを送ったりなど。



アイディア次第で、ゲストを喜ばせられます◎
他にも、長期に滞在する海外ゲストにはこのような情報がとても喜ばれます!
- 近所の飲食店・スーパーなどの周辺情報
- 近場の観光スポット
- 日本の祝祭日 など
トラブル回避のため、ゴミ出しや深夜の騒音などに対する張り紙やハウスマニュアルの更新も大切です。
民泊以外の活用では、マンスリー契約やシェアハウスとして貸し出す方法もあります。
ただし、賃貸借契約法など民泊と異なる法令に沿って運営する必要があるため、しっかり理解して行う必要があります。



180日ルールがある民泊ですが、転用する方法もあるんです!
繁忙期の運営方法


繁忙期は予約が集中する時期で、びっくりするような売り上げがあがることもあります。
この時期の運営ポイントはこちらです。
- Airbnbでのゲスト対応
- ホスピタリティを高める
- トラブルヘの対応
Airbnbでリスティングを探すゲストへの対応では、メッセージや問い合わせにに対してすぐに返信することが大切です!
Airbnbでのリスティング説明や写真で、わかりやすくナビゲーションして宿泊してもらいます。
ホスピタリティは言い換えると、おもてなし!
ゲストが気持ちよく過ごせるようお部屋を作り込み、誠実にかかわることでゲストに満足してもらえます。



憧れの日本を訪れるゲストに、民泊でも喜んでもらいましょう♪
そして、いくら準備しても絶対に避けられないのが、トラブル。
ゲストからホストへのクレームの99%はチェックイン時に発生して、こんな問い合わせが多いです。
- 民泊への道順
- 玄関の鍵の開け方
- Wi-Fiへの接続方法
他にも、ゲストが民泊内で問題を起こしたり、マンションのお隣やご近所の住民とゲストとのもめごとが発生するケースがあります。
ハウスマニュアルでトラブルを予防していても、トラブルが発生してしまったときはメールや電話、チャットでゲストからホストに連絡がきます。
すぐに駆けつけるのがベストですが、すぐに動けない場合は写真を送ってもらったり、ビデオ通話だったりを利用して迅速に対応することが重要です。
トラブルがあっても、誠実で素早い対応はゲストに安心感を与えます◎



トラブルがあっても、対応次第でゲストに満足してもらえます!
民泊閑散期にやっておくべきこと|まとめ


この記事では、民泊の閑散期にやっておくべきことや繁忙期・閑散期の運営の違いを解説してきました。
最後にもう一度、ふり返ってみましょう。
まずはAirbnbに掲載する情報を見直して、世界中から外国人ゲストを集客してくれるプラットホームのリスティング情報をより魅力的にします。
民泊物件に対しては、設備の修理・改修や大掃除を行って、ゲストが快適に過ごせる環境を整えます。
見直しやメンテナンスするときにはゲストのレビューや質問されたこと、同じ地域のスーパーホストを参考に。
ターゲットとしているゲストの、ニーズに応じた民泊を作り上げることが大切です。
他にも、民泊オーナー同士つながりを作って情報交換しながら運営していくのも有効です。



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