この記事では、エアビーの料金はどれくらいかかるのか、値段の見方や平均価格をまとめて解説しています。
長期滞在をする際、民泊は安くてお得なので海外から大人気です。
そのため、民泊を始めたいと思っている方も多いでしょう。

民泊を始めるなら、Airbnb(エアビー)がおすすめ
ただ、初めてエアビーで自身の民泊施設を掲載するとなると次のように悩むかと思います。
- エアビー登録にどれくらいお金がかかる?
- 民泊の平均価格は?
慣れていない人にとっては、値段の見方や相場が分からず困惑してしまうはずです。
そこでこの記事では、エアビーで民泊をするときの料金はどれくらいか、平均価格も合わせて解説していきます!



副業で民泊14軒、シェアハウス4軒、民泊サロンを運営する鳩子が解説。
エアビーの料金はどれくらいかかる?


エアビーを利用して民泊を行う際に、どんな料金が必要になるのでしょうか。
ここでは次の3つの料金について解説していきます。
- エアビーへの登録料
- エアビーへの掲載料
- エアビーへの手数料
必要なもの不要なものだけでなく、相場はどれくらいなのかを詳しくお伝えしていきます!
エアビーへの登録料
なんとエアビーへの登録料は無料です。



登録料が無料なので、誰でも民泊ホストを始めやすい!
エアビーの民泊登録の方法やホストの始め方を詳しく知りたいという人は、こちらの記事を参考にしてください。


エアビーへの掲載料
さらに、エアビーへの民泊施設の掲載料も無料です。
エアビーは無料でアカウントを登録できるだけじゃなく、自分の物件へ集客する掲載も無料で行えます!
もちろん、無料で掲載できても予約が入るかどうかは別問題。
掲載しているのに全然予約が入らない。
このように悩んでいる人は、こちらの記事で解説している物件紹介方法を参考にしてみてください。


エアビーへの手数料
実際にゲストの宿泊予約が成立した段階で、一定割合の手数料が必要になります。
具体的な手数料の割合は次の通りです。
- ホスト…ゲストから徴収した総額(宿泊料金+清掃料金など)×3%
- ゲスト…支払総額×6~12%



ゲストの手数料は宿泊料金によって料率が変わります。
宿泊料金が高いほど、料率が下がる仕組みです!
中には、ゲストが支払う分の手数料全額をホストが負担している物件もあります。
ただ、基本的にはホストが負担する手数料はゲストからの支払総額×3%と考えて良いでしょう。
エアビー値段の見方や平均価格は?


一般的なホテルや旅館とは異なり、エアビーの料金は少し複雑です。
エアビーで民泊を行うときは、これらの金額を設定することになります。



宿泊料金は「1泊あたりの宿泊基本料金×泊数」だけじゃないんです!
宿泊料金が分かりにくいという人のために、料金の内訳と値段の見方を解説します!
1泊あたりの宿泊基本料金×泊数
基本となる料金が「1泊あたりの宿泊基本料金×泊数」です。
施設のホストが部屋の広さや立地、設備などをもとにホスト自身で設定しています。



観光シーズンなどの予約が集まる時期は、高めに設定されやすいです。
「1泊あたりの宿泊基本料金×泊数」が宿泊料金のベースになりますが、実は次のような料金設定にすることも可能です。
- 1泊あたりの宿泊基本料金が一見安いが、清掃料金が高い
- 長期宿泊の場合、割引価格になるように設定してる
「1泊あたりの宿泊基本料金×泊数」だけでなく、ゲストの宿泊予約が入りやすい合計金額を設定しましょう。
清掃料金
一般的なホテルや旅館とは大きく異なるのが、この清掃料金です。



基本的に清掃は1回の宿泊で1度です!
清掃料金は各ホストが自由に決められます。
- 多くのゲストの目に止まりやすいよう、宿泊料金を安くし、清掃料金を高くする
- 宿泊料金に清掃料金を含めているため、清掃料金は0円にする
など、ホストによって設定方法は異なります。
慣れたゲストは清掃料金込みの合計金額で物件を探すので、あまりに高すぎる清掃料金は設定しない方がいいですね。
追加ゲスト料金
宿泊施設によっては1室あたりの最低人数が決まっていることがあります。



「〇人までは基本料金のまま」という感じですね
その人数を超えると追加ゲスト料金が発生します。
追加ゲスト料金が発生する基準は宿泊施設によって異なりますが、目安は次の通りです。
- 2~3人サイズの宿泊施設……3人目からは追加ゲスト料金
- ファミリー向けの宿泊施設…5人目からは追加ゲスト料金
「ちょっと狭いけど泊まれないことはない」という人数で宿泊するゲストには、追加ゲスト料金を設定してみてもいいかもしれません!
手数料
仲介をしているエアビーに支払う手数料も宿泊料金に含まれます。
ただ、一般的に手数料はゲストとホストの両方が負担します。
ゲストが全額を支払うことはほとんどありませんが、逆にホストが全額負担している宿泊施設は稀にあります。



ホストが全額負担している場合は「手数料なし」と記載されます。
基本的にホストが負担する手数料は、ゲストからの支払総額×3%が目安です!
エアビーの値段の見方
ここでは実際のエアビーの予約画面での値段の見方を解説します。
まず、エアビーで宿泊施設を選ぶと、次のような料金が表示された画面に進みます。


この宿泊施設の料金は5泊で150,000円(1泊30,000円)、清掃料金10,000円、合計160,000円(税抜き)です。
人数や泊数を変更すると、その条件での合計金額が表示されるようになります。
①ゲストの人数変更


ゲストの人数を一人増やして2人にしてみました。
清掃料金は変わらず10,000円ですが、宿泊料金が1泊36,000円になっていますね。
「1泊あたりの宿泊基本料金×泊数」の「1泊あたりの宿泊基本料金」が一人増えるごとに6,000円アップするのが分かります。
②宿泊数の変更


次に、ゲストを1人に戻して宿泊数を2泊にしてみました。
宿泊料金は最初と同額の1泊30,000円で、清掃料金も10,000円のままです。
「1泊あたりの宿泊基本料金×泊数」の「泊数」が5泊→2泊に変わり、合計金額が再計算されています。
③ゲストの人数と宿泊数の変更


「①ゲストの人数変更」「②宿泊数の変更」をまとめて行った画面がこちらです。
「1泊あたりの宿泊基本料金」が36,000円にアップし、「泊数」が2泊に変更されています。
一方で、清掃料金は変わらず10,000円のままですね。
宿泊料金の小計と清掃料金の合計金額が自動で計算され、今回の宿泊料金82,000円(税抜き)が表示されています。
ここで紹介したのは比較的単純なものになります。
連泊で割引されることや、長期宿泊で途中に清掃が入ることもあります。
施設のホストや時期によって値段や料金設定が異なりますが、ゲストが宿泊施設を探すときの値段の表示はこのように見られます!
エアビーの料金の見方を知って上手に料金設定!


この記事では、エアビーの料金はどれくらいかかる?値段の見方や平均価格をまとめて解説してきました。
- エアビーの料金は地域や季節、ホストによって平均価格に差ができる。
- エアビーの値段はは主に次の4つの料金の合計で決まる。
- エアビーの登録料や掲載料は無料だが、手数料は「ゲストからの宿泊総額×3%」必要になる。
ホテルや旅館よりも安く宿泊できる民泊は年々一般的になりつつあります。
ただ、初めて利用する人にとっては悩む点が多いはずです。



民泊はアメリカ発祥の文化なので、慣れていないと違和感があるかもしれませんね。
エアビーの登録や掲載料金は無料ですが、予約が成立した時点で、3%の手数料が必要になります。
とはいえ、消費税よりも低い割合なので、経済的な負担はそこまで大きくないはず!
上手に料金設定をして、たくさんの予約を取りましょう!









